2022年12月20日火曜日

2022/12/20 第1516回例会(黒澤年度第22回)

第1516回例会(黒澤年度第22回)

2022年12月20日(火)18:30~ 熊野大社證誠殿

黒澤信彦会長挨拶

今年最後の例会です。黒澤年度、前半戦が終りますが 会員増強について皆さんの絶大なるご協力のおかげで上期氏名公開6名することが出来ましたこと、まずはお礼申し上げます。佐藤大委員長・菊池委員長を中心に、委員会の開催と勧誘のおかげで、増強出来ましたこと大変うれしく思います。会員増強・退会防止・例会出席率の向上について、皆様からご理解いただき行動いただいたことは、クラブ活動に活気を呼び、クラブフォーラムも2回開催し、慰労会では大変盛り上がり5本のワインが入りました。気が付くと欠席だったはずの眞己さんも駆けつけ、盛り上げていただきましたことも、ありがとうございました。人が集まることでクラブの連帯感が生まれチーム力が向上し、例会出席率向上することで退会防止に繋がれば、充実した奉仕活動もできると思います。先日のクラブフォーラムでは漆山委員長に準備いただき、出席者の皆さんからそれぞれ立場で意見をだしていただきました。いずれも共通していたのは、お客様に喜んでもらえる仕事をすることがまず大切だという事でした。和田バストガバナーからは、顧客満足、社員満足を上げ、協力業者や世間にも感謝することが大切だとお話をいただきました。ロータリーの目的にある「意義ある事業の基礎として奉仕の理想を奨励し、これを育む・・・」 とあるように、職業奉仕をロータリーの主目的としています。家族を核にロータリー会員の絆を大切に組織として、チームとしてベクトルを合わせてロータリーの活動を充実させることで、自分の一度しかない人生を豊かに過ごすことが出来たら幸せだと思います。本日は、家族忘年会も予定されていますので、最後までよろしくお願いします。

幹事報告 桑原利博幹事

・・・

委員会報告

・・・

スマイル

・・・

プログラム




出席報告

・・・

2022年12月13日火曜日

2022/12/13 第1515回例会(黒澤年度第21回)疾病予防と治療月間

第1515回例会(黒澤年度第21回)

2022年12月13日(火)12:30~ 熊野大社證誠殿

黒澤信彦会長挨拶

12月は 疾病予防と治療月間ですが「家族月間」でもあります。
 「ロータリー家族月間」は、ロータリアンが奉仕活動や 諸行事を通じてロータリー家族や地域社会への貢献を 示す月間でもあります。そしてクラブはロー タリアンとその配偶者や子、元ロータリアン、亡くな ったロータリアンの配偶者等に対する家族的な心配り を実践する月間だとも言っています。私たちロータリアンは、12月を迎える にあたって、この月間の意味を十分に理解し、ロータリー家族の大切さや、ロータリアンとしてロータリー家族 にどう向き合い、何をすべきかについて改めて考えてみては如何でしょうか。殆どのクラブが12月には「忘年会」や「クリスマス会」を計画すると思いますが。家族同伴で忘年会や諸行事において、交流を深めておくことは大切な事だと思います。コロナ禍で難しい時期ではありますが、少しづつ以前のように、家族とともにさまざまな建設的考えを分かち合うことによって会員を増強し、退会を防止し、組織を強化し、奉仕活動を発展させることによって、社会におけるロータリーの信用度を高め、活力あるロータリークラブ活動に繋げていきましょう。

 ロータリーの目的にある「意義ある事業の基礎として奉仕の理想を奨励し、これを育む・・・」 とあるように、職業奉仕をロータリーの主目的としています。さらに、「ロ ータリアン一人一人が個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること」とありますが、個人生活は家庭生活とみなせるので、まさに家族こそが奉仕の最初 の出発点だと明確に示されています。ロータリーの家族とは個人的家族のみならず、ロータリーに関連するあらゆるグループ、個人などを含めて、共に奉仕を考え、そして実践しようとする大きな絆ともいえると思います。

 家族を核にロータリー会員の絆を大切に組織として、チームとしてベクトルを合わせてロータリーの活動を充実させることで、自分の一度しかない人生を豊かに過ごすことが出来たら幸せだと思います。

 先週も話しましたが、同じことを繰り返す生活に脳が慣れると、「特に新しいことがない1日だった」として記憶にも残らず、あっという間に時が過ぎたという感覚になってしまいやすい事や、学ぶことを忘れていないかなど自分の時間の使い方を見直してみるといいでしょう。
 新しい刺激や変化を取り入れることで、毎日をより充実したものにできるでしょう。
 刺激を受けた言葉を最後を介させていただきます。

事業規模の拡大より価値の創造
生き残るのは規模の大きい会社ではなく変化に対応できる会社
価値を創造できる会社

幹事報告 桑原利博幹事

理事会報告・・・1月~3月のプログラム承認
本日例会終了後、臨時理事会開催の案内

委員会報告

職業奉仕委員会 漆山委員長・・・明日のクラブフォーラム宜しくお願い致します。
親睦委員会 松田委員長・・・忘年会、新年会のご案内を近々出します。

スマイル

和田廣君・・・大竹さん宜しくお願い致します。
大竹一晴君・・・今日は宜しくお願いします。
黒澤信彦君・・・スマイルします。
桑原利博君・・・大竹さん宜しくお願い致します。
髙橋則雄君・・・スマイルします。

プログラム

大竹一晴会計事務所所長 大竹一晴 さん
テーマ「インボイス制度簡単解説セミナー」

出席報告

義務出席者28/20 出席率71.45%

2022年12月6日火曜日

2022/12/6 第1514回例会(黒澤年度第20回)

第1514回例会(黒澤年度第20回)

2022年12月6日(火)12:30~ 熊野大社證誠殿

黒澤信彦会長挨拶


こんにちは 黒澤年度第20回目の例会です。
12月 師走です 師走の声を聴くとなんとなく慌ただしく過ぎていきます。
毎年、速さが増しているのは気のせいではなく過ぎる速度が毎年増すからです。
「人生のある時期に感じる時間の長さは年齢の逆数に比例する」という考え方で、19世紀フランスの哲学者、ポール・ジャネが発案した法則だそうです。つまり年を取るにつれて自分の人生における「1年」の比率が小さくなるため、体感として1年が短く、時間が早く過ぎると感じられるようになるというのです。
例えば1歳の時に感じた1年を1/1とすると、2歳の時の1年は1/2となり、1歳の時の2倍速く感じるようになります。5歳の時は1/5で1歳の時の5倍、10歳の時は1/10と分母である年齢が大きくなるごとに、人生のうちにその1年が占めた割合が少なくなり、体感として時間が短くなったように感じるのです。
子どものころは、毎日学校に行き、生きているだけで新しい発見や学びがあるものですが、大人になるとすでに知っていることの中で過ごす時間が増えます。
同じことを繰り返す生活に脳が慣れると、「特に新しいことがない1日だった」として記憶にも残らず、あっという間に時が過ぎたという感覚になってしまいやすいそうです。
子どもの頃のようにさまざまなことに興味を持ち、新しい経験をしていれば、思い出や経験の詰まった毎日を過ごせ時間を長く感じることができるのです。楽しい時間と辛い時間だと、同じ時間でもつらい時間の方が長く感じますよね。
「別につらい時間なら長く感じなくていい」と思うかもしれませんが、経験したことがないことに挑戦して試行錯誤する経験も時間を長く感じさせます。「人生の時間を無駄にしないようにジャネーの法則は「年を取るほど体感時間が短くなる」という現象を説明するための1つの考え方です。
必ずしも全員がこの法則にのっとった時間の感じ方をしているとは限りません。
しかし実際に時間が早く過ぎると感じるようになった人は、同じことを繰り返す日常になっていないか、学ぶことを忘れていないかなど自分の時間の使い方を見直してみるといいでしょう。
新しい刺激や変化を取り入れることで、毎日をより充実したものにできるでしょう。
何を言いたいかと言うと「ロータリー」で学ぶことを忘れずに、新しい刺激や変化を取り入れるために「例会」に出席して一度きりの人生を充実したものにしていきましょう。
14日には、職業奉仕フォーラムが開催されます。「学び」クラブがどうすれば活性化するのかを会員で意見を出し合っていこうではありませんか。理解して行動することでロータリーの認知度が上がり、学びたいロータリアンが増えるようなクラブを作っていきましょう。

幹事報告 桑原利博幹事

1.12月のロータリーレートは138円です。
2.感染症の蔓延次第では無理のない範囲でご判断下さるようにご案内している忘年会ご来賓で現在お返事頂いております方、臨雲RC島貫会長ご出席、南陽市長・IAC顧問・ソロプチ会長・ライオンズ会長・南陽RC会長欠席でご連絡頂いております。あとはJC・RACです。
皆様も出欠のご返事まだの方はよろしくお願い申し上げます。
3.本日第一例会ですので定例の理事会があります。理事の皆様は例会終了後お残り下さい。

委員会報告

・・・

スマイル

佐藤文男君・・・スマイルです。
鈴木晃市君・・・自社の上棟式にてスマイル。
金子公男君・・・前回休みましたのでスマイルします。
本間宗一君・・・早退します。
黒澤信彦君・・・スマイルします。
和田廣君・・・スマイルが予定より少ないので。
桑原利博君・・・スマイルします。
樋口雅巳君・・・早退します。
髙橋則雄君・・・みなさんありがとうございます。

プログラム(外部ゲスト)

河原 恵氏  テーマ「男のおしゃれとは」


出席報告


2022年11月22日火曜日

2022/11/22 第1513回例会(黒澤年度第19回)

第1513回例会(黒澤年度第19回)

2022年11月22日(火)12:30~ 熊野大社證誠殿

黒澤信彦会長挨拶


こんにちは 黒澤年度第19回目の例会です。先週、新潟で農業のイベントがありました。
新潟Kubota主催「にいがた 夢農業2022 持続可能な 強い農業を考える」が開催され
トラクターの自動運転の展示や新型機械の展示など、コメどころ新潟はたくさんの農業者で賑わっていました。
米の生産量ランキングでは、第五位宮城県 第四位山形県 第三位秋田県 第二位北海道 第一位新潟県620.000トンとなっています。山形は393.000トンです。ちなみに最下位は東京都の486tです。
今回、生産者ゲストとして呼ばれました。米の生産、販売の特徴や米の輸出、スマート農業の実践など報告してきました。
最前列で、凄くうなずいている人がいて、講演が終わってからよく見ると、マスクではっきりししなかったんだけど、新潟魚沼の知り合いのご夫婦でした。びっくりでした(笑)
こんなふうに、ゲストに呼んでもらえたのは、Kubotaと輸出事業に取り組んでいる事はもちろんですが、イチローに米を送っていた事や、スマート農業の実践、など一般的な経営体とは少し違うように見えるからだと思います。それはまさに、こちらの作戦通りの展開です。
全国には97万の経営体があり当社もその中にありますが、調査を始めた2005年の200万から20年足らずで半減したことになります。
米の産直を初めて30年になります。
米を個人に販売することが特別だつた時代、なかなか売れなかった米の販売
東京の住宅を一件一件ピンポンして歩いたり、駅前でティッシュのように米を配ったり
売るためにいろいろチャレンジしました。なかなか結果が出ない中、追い風が吹き始めたのは、2000年おいしい米づくり日本一大会で最優秀賞受賞してからでした。当時は、米の全国大会がニュースで大きく取り上げられたのもです。ちなみに山形新聞では「黒澤さんが日本一」と掲載され時の人でした。
日本一は新潟では無く山形の「夢ごこち」と業界紙では取り上げられました。
それ以降2011年の福島原発事故以外はコロナ禍まで売り上げは右肩上がりでした。
それもこれも可能性を信じて、
「能力には限界はあるけど可能性は無限だ」
「打つ手は無限」
という言葉を座右の銘にしてやってきました。
意欲という言葉がありますが
一つ ・金を失うことは小なる損失である
一つ ・信用を失うことは大なる損失である
一つ ・意欲を失うことは全てを失うことなり
「意欲」は心の動き
「やる気」は行動する気持ち
「意欲」「やる気」を磨いて経営を発展させ世の中に奉仕できる経営体を目指して頑張りましょう。

意欲・やる気で会員増強に声掛け紹介・勧誘を意識して頑張りましょう。
行動しましょう。

幹事報告 桑原利博幹事

1.17日プログラム委員会が開催されました。12月の理事会で承認後お知らせさせて頂きます。
2.家族忘年会のご案内を出させていただいております。
南陽RC・ライオンズよりクラブ会員のみで行う旨の連絡がありました。
当クラブは、会員とご家族・ご来賓様にご案内申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の蔓延状況によっては、無理のない範囲でのご判断にてご臨席下さいますよう併せてご案内申し上げます。
3.来週29日は第5週でございますので休会です。
4.最後に月曜の10時過ぎの欠席連絡が5件ありました。
本日昼食代7,500円の損金、及びフードロスが出てしまいました。申し訳ございませんでした。
以上でございます。

委員会報告

なし

スマイル

黒澤信彦君・・・先週16日誕生日に新潟で講演できて嬉しかったのでスマイルします。
桑原利博君・・・本日、永年勤続表彰があります。嬉しく思います。
大竹一晴君・・・会長挨拶が素晴らしい!アクトに当社より1名入会させて頂きました。今後とも宜しくお願いします。
安部直樹君・・・職場でフードドライブ活動を行いました。
鈴木晃市君・・・アクトが1名増えました。
髙橋眞己君・・・黒澤会長頑張ってください。
髙橋則雄君・・・皆さんスマイル有難うございました。

プログラム(新入会員卓話)

樋口雅己君

髙橋俊一君



出席報告

30名中/16名 出席率57.1% メイク修正後75%

2022年11月16日水曜日

11/16山形新聞に「おりはた駅」リニューアルが掲載

本日11/16の山形新聞に「おりはた駅」リニューアルの記事が掲載されました。


2022年11月15日火曜日

2022/11/15 第1512回例会(黒澤年度第18回)

第1512回例会(黒澤年度第18回)

2022年11月15日(火)18:30~ 熊野大社證誠殿

黒澤信彦会長挨拶

こんにちは 黒澤年度第18回目の例会です
週末は、鶴岡で行われた地区大会に参加してきました。
ホストクラブ/鶴岡ロータリークラブ
コ・ホストクラブ/鶴岡西・余目・鶴岡東・鶴岡南ロータリークラブによる「ロータリーに夢を持って行動しよう」というテーマで2日間にわたって行われました。
初日は、大会の後にRI 会長代理ご夫妻歓迎晩餐会がおこわれました。
2022-23国際ロータリー会長代理 伊丹ロータリークラブ 吉岡 博忠ご夫妻をお招きしての大変盛大な晩餐会でした。席は立たないようにたくさんのコンパニオンが待機していましたが、酒が入るとコロナ禍であるのを忘れるほどの楽しい晩餐会でした。
こんなにロータリーで盛大な宴会ができるのは、山形ロータリークラブ周年事業を盛大にやっていただいたおかげだと思って、長谷川バストガバナーにお礼を言ってきました。そしたら、そんなことはないです、買い被りすぎですとおっしゃいました。
アトラクションでは「津軽三味線」で素晴らししい演奏を聴くことができました。
2日目は会場を荘銀タクト鶴岡に移しての大会となりました。90億近い予算を使ったとてもユニークな建物でした。
ロータリアンは現在1,450人ほどいらっしゃいますが、当日の参加者はお客様も含めて1,100人ほどだったようです。
2日目、記念公園 演題「輝いて生きる」歌手・女優・木版画家・ポリオ根絶大使である ジュディ・オングさんのお話でした。一時半から三時までの予定でしたが、二時半過ぎに話が終わりました。早いなと思っていると、もっていたペンライトをマイクに変えて、「このまま帰っちゃだめよね」と言いながらペギー葉山の「ケ・セラ・セラ」を歌ってくれました。まさか「魅せられて」が聴けるとは思っていなかったですが、アンコールの拍手が鳴りやまないなか、ステージからいなくなり演台が片付けられて「魅せられて」のイントロが流れました。場内オーと期待の雰囲気の中、イントロが終わっても本人は現れなくて、間に合わなかったと言ってステージに登場。
例の服装で魅せられてを熱唱してくれました。1979年と言えばまだ中学生でしたが強烈な印象がありました。
実際に本人の歌を聴くことが出来たことはとても記憶に残る地区大会となりました。
残念だったことは、クラブ紹介で参加人数が南陽クラブ7人の参加でした。
当クラブからは27万ほどの支出に対して参加が6名でした。地区大会は全員出席してみんなで楽しみたいと感じました。来年は11月12日(日) 地区大会をやまぎん県民ホールで開催予定です。懇親会はメトロポリタンで盛大にやりましょう。そして、親睦と交流から新しい友を作り、ロータリーの奉仕への理解がさらに深まる良い機会にしましょう。
来年の予定をいれておいてください。

幹事報告 桑原利博幹事

次回

委員会報告

プログラム委員会 飯塚委員長・・・次週例会プログラム変更。新入会員卓話になります。

スマイル

黒澤信彦君・・・地区大会とても楽しい時間を過ごしてきました。
大竹一晴君・・・来年の地区大会は全員出席で!
佐藤文男君・・・会員増強フォーラム宜しくお願い致します。
菊地陽一君・・・本日例会宜しくお願い致します。
佐藤直人君・・・例会クラブフォーラム勉強させて頂きます。
安部直樹君・・・来年は多数の会員で地区大会参加しましょう。
髙橋眞己君・・・例会遅れました。

プログラム(第2回クラブフォーラム)会員普及推進について>




・・・

出席報告

次回

2022年11月13日日曜日

2022-2023年度2800地区 地区大会 in 鶴岡(荘銀タクト)

3年ぶりに開催されました、2800地区の地区大会に和田パストガバナー、IAC小委員横山地区IAC小委員、黒澤会長、桑原幹事、大竹副会長、安部にて参加していまいりました。






2022年11月10日木曜日

NCV米沢のニュース:おりはた駅リニューアル「鶴の恩返し」除幕式が紹介

地元ケーブルテレビNCV米沢のニュースでおりはた駅リニューアル「鶴の恩返し」デザイン除幕式が放送されました。YouTubeのNCV米沢チャンネルにも動画が載っておりましたので紹介します。(4:24~7:32です)

2022年11月8日火曜日

2022/11/8 第1511回例会(黒澤年度第17回)

第1511回例会(黒澤年度第17回)

2022年11月8日(火)12:30~ 熊野大社證誠殿

黒澤信彦会長挨拶

こんにちは 黒澤年度第17回目の例会です
11/2はクラブ奉仕フォーラムおつかれさまでした
大竹委員長には、初めての事業に取り組んでいただきありがとうございました
当日は、例会の時間の使い方や食事の方法、出席率を上げるにはどんな事が必要か、出席の目的・例会の雰囲気つくりはまず挨拶・例会に出席して奉仕と学びを例会で鍛えて実践するなど、樋口さん竹田さんにも出席いただきご意見・感想もいただきました。
例会で大切なことは、会長の挨拶とプログラムとアドバイスいただき、さらに気を引き締めて会長挨拶頑張りたいと思います。
ロータリーは親睦を通じ、自己研鑽を計り、世の為 人の為になることを社会に及ぼしていく教育の場であり、例会は奉仕の理想を追求する職業人の代表であるロータリアンが、合い集い親睦の中に人格形成を育む場です。
ロータリー運動は、ロータリアンに奉仕の心を授け倫理を提唱していく運動であり、世の為人の為に倫理を提唱していくには、先ずロータリアン自身の心を磨かなければ、倫理を高めなければ、世の中に倫理を提唱することが出来ないわけです。だから例会に出席してください。
出席率が上がらないのは、会長挨拶が物足りないからから・ゲストがつまらないからではありません。
みんな、出席率向上のためにクラブ活動を一生懸命頑張っています。
出席率が低いのは「例会に出席するという自分に負けているからです」忙しいから欠席するのではロータリアンではありません。忙しくて大変な時にこそ例会に出席して大変なことを乗り越えてこそ自分は成長できると思います。
その繰り返しが例会だと思います。どうぞこの例会の意義をご理解いただいて人生修養道場にしてください。
11/3は大変いい天気の中 鶴の恩返し計画 除幕式がありました。ジェイアラートが鳴る中ではありましたが
沢山の方から出席いただき無事終了することが出来ました。
財団委員長の本田さん、社会奉仕委員長の梅津さんには準備ありがとうございました。
6日日曜日は、白鷹「パレス松風」において、第2800地区 第六グループ (B) 芳賀康雄氏 ガバナーノミニー就任祝賀会がありました。当クラブからは、和田パストガバナー 会長幹事で出席してきました。
白鷹クラブは会員数19名ではありますが、クラブ一丸となって「芳賀ガバナーを支える覚悟だと挨拶されました」。同じBブロックとして、24-25年度は芳賀ガバナーを支援していきたいと思いますので、皆様のご協力よろしくお願いいたします。 

幹事報告 桑原利博幹事

・11月1日会員増強委員会 友櫻
・2日クラブフォーラム えくぼ・ドリームス
・3日地区補助金事業除幕式 おりはた駅
 和田PG・本田財団・梅津社会奉仕・晃大さん・会長幹事 出席  
・本日社会奉仕予算より看板274,000支払 外壁250,000支払
・6日烏帽子山公園クリーン作戦8名参加 RAC1名 計9名
・6日芳賀康雄氏ガバナーノミニー就任歓迎会 会長幹事ご来賓で和田PG
・今週は12日・13日と鶴岡にて地区大会があります。
 会長幹事・大竹エレクト・本田委員長・安部委員長 参加
 地区より横山さん・和田PG参加されます。・・・

委員会報告

会員増強・会員維持 菊地委員長・・・次週夜の例会にてクラブフォーラムを開催します。 

企業創立

横山仁君 

入会記念

樋口雅己君、竹田聡君、髙橋俊一君

スマイル

黒澤信彦君・・・曽根原看板に工事代金を払ってきました。出席20名超えに感謝します。
桑原利博君・・・怒りは敵、笑顔は最大の味方という話を聞きました。笑顔でいきます。
和田廣君・・・20名以上の出席者に感謝して。

髙橋眞己君・・・グリーンと森山直太朗のコンサートに行ってきました。
加藤賢君・・・卓話を宜しくお願いします。
鈴木晃市君・・・20名以上の出席久しぶりでした。
梅津秀樹君・・・烏帽子山クリーン作戦参加有難うございました。
渋谷尚哉君・・・おりはた駅、クリーン作戦お疲れさまです。出席できずすいません。
金子公男君・・・前回例会出席できませんでした。スマイルでお詫びします。
安部直樹君・・・先週のクラブフォーラムと懇親間非常に有意義な時間でした。
髙橋則雄君・・・多数のスマイル有難うございます。 

ロータリーの友見どころ

雑誌広報・定款細則 横山委員長 

理事指名委員抽選


抽選の結果、和田廣君、鈴木常雄君、本間宗一君、鈴木晃市君に委員は決定。
11月11日(金)18時30分より旭屋にて選考委員会開催。

プログラム(会員卓話)

渋谷尚哉君・・・印刷業界について

加藤賢君・・・ロータリー歴と仕事について

出席報告

30名中、21名出席 出席率72.4% メイク修正後86.3%

2022年11月6日日曜日

11/6 烏帽子山公園クリーン作戦

烏帽子山クリーン作戦に参加

2022年11月6日(日)7:30~ 烏帽子山公園

烏帽子山公園のクリーン作戦に参加しました。ローターアクターを含め9名の参加です。 紅葉も見ごろを迎えています。


2022年11月5日土曜日

おりはた駅「鶴の恩返し」除幕式(地区補助金事業)

今年度の当クラブの地区補助金事業として、市内にあります「おりはた駅」に「鶴の恩返し」計画し、11月3日(木)に南陽市関係者を始め、漆山小学校の生徒さんをお招きし除幕式を開催致しました。今回計画した内容は以下になります。
1.漆山小学校の学年ごとに描いた鶴の恩返しの場面6枚を拡大出力して駅舎内に掲示
2.老朽化した駅舎3面をサイディングボードで補強し美化する
3.外壁に鶴の恩返しの意匠を施す







クラブ奉仕フォーラムの開催

2022年11月2日(水)に南陽市えくぼプラザにてクラブ奉仕フォーラムを開催致しました。
新入会員も交えての開催で、今後の当クラブの活動に有意義な会となりました。




2022年11月1日火曜日

2022/11/1 第1510回例会(黒澤年度第16回)

第16回例会(黒澤年度第1510回)

2022年11月1日(火)12:30~ 熊野大社證誠殿

黒澤信彦会長挨拶

こんにちは 黒澤年度第16回目の例会です
ゲスト紹介 2018-19ガバナー 今年度 地区財団委員長 上林直樹様
新入会員
株式会社山形樋口製作所 樋口雅巳さん
医療法人赤湯駅前クリニック 竹田聡さん
山形朝日株式会社 髙橋俊一さん
入会おめでとうございます
後ほど入会式を行います
 29日土曜日は、財団セミナーが鶴岡第一ホテルを会場にたくさんの参加者のもと行われました。当クラブからは私と財団委員長の本田さんが参加してまいりました。基調講演は・「エンドポリオに向けたロータリーの活動について」と題して 講師2830地区 2000-2001年度ガバナー (弘前アップルRC) 関場 慶博 せきばよしひろさんが講演されました。関場さんはポリオの無い世界のための国際奉仕賞受賞・超我の奉仕賞受賞されているポリオの第一人者として活躍されている方です。毎年一月にインドに渡り生ワクチンの経口摂取に参加されています。
関心のある方は来年の一月一緒にインドに行きましょうと参加を呼び掛けていらっしゃいました。
 もう一つの講演は「平和フェローの活動について」2680地区 2010-2012年 平和フェロー 木村みさきさんからお話がありました。内容については次回にさせていただきます。
30日日曜日はローターアクト秋季交流会がえくぼプラザで行われました。
グループワークでは今話題の「SDGs」について参加者がフリートークでグループごとに報告がありました。
 ローターアクトも少数精鋭ではありますが、頑張っているところを拝見してきました。
本日は盛りだくさんの予定ですのでこの辺で終わります。 

幹事報告 桑原利博幹事

1.11月のロータリーレートは148円です。
2.29日(土)財団セミナーが鶴岡で開かれ黒澤会長と本田財団委員長に出席いただきました。
3.30日(日)RAC秋季交流会が南陽えくぼで開かれ会長・幹事が参加致しました。
4.本日第一例会ですので定例の理事会があります。理事の皆様は例会終了後お残り下さい。

入会式

・樋口雅己君(株式会社山形樋口製作所 代表取締役社長)
竹田聡君(医療法人赤湯駅前クリニック 院長)
・髙橋俊一君(山形朝日株式会社 常務取締役)






委員会報告

社会奉仕委員会 梅津委員長・・・11月6日烏帽子山清掃について。 
会員誕生・・・黒澤信彦君、横山仁君


スマイル

黒澤信彦君・・・上林パストガバナー本日は有難うございます。3名入会おめでとうございます。
本田義則君・・・上林パストガバナー本日は遠方より有難うございます。本日会員になられました3名の方、これから仲良く活動致しましょう。
和田廣君・・・3人の新入会の方おめでとうございます。上林財団委員長に感謝して。
髙橋則雄君・・・皆さん有難うございます。兄も重ねて宜しくお願いします。
桑原利博君・・・3名の新入会員の皆様宜しくお願いします。
菊地陽一君・・・ご入会おめでとうございます。今後とも宜しくお願いします。
鈴木晃市君・・・新入会員8名目指しましょう。 

プログラム(地区財団委員会 上林直樹委員長)


ロータリー財団について 

出席報告

30名中20名出席 出席率71.42%

2022年10月27日木曜日

2022/10/25 第1509回例会(黒澤年度第15回) 外部ゲスト卓話

第1509回例会(黒澤年度第15回)

2022年10月26日(火)12:30~ 熊野大社證誠殿

黒澤信彦会長挨拶

週末は、南陽市民体育館でバスケットボール bリーグ 山形ワイバンズと越谷アルファーズの2連戦がありました。今大会は山陽製作所プレゼンツで南陽大会記念ティシャツが両日先着400名にプレゼントされました。
越谷アルファーズは現在リーグ首位を走る強豪で、山形は惜しくも2連敗でしたが、迫力のあるプレーは観客を沸かせてくれました。南陽大会は山形ワイバンズのスポンサーでもある和田さんの熱い想いがあり実現しています。子供たちにプロのプレーをじかに見てもらって競技力向上に繋げたい、そしていつか南陽からオリンピック選手を輩出して競技人口も増やしていきたいと思っていらっしゃいます。私も南陽市バスケット連盟に在籍して毎年の大会にお手伝しています。当時は前座で、3年ぶりにミニバスケットの試合もあり、プロと同じコートでプレーする子供たちを見ながら、「俺だの頃はユニホームも大会も無くてバスケしてたよな」と羨ましい想いで見ていました。
今、学校の部活動の在り方も変わってきていて、教員が監督・コーチだった頃とは別でクラブとして運営されるようになってきています。教員の働き方改革から始まっているようですが、部活の時間は週12時間とされているそうで、土日はどちらか休みだそうです。部活動以外に競技力向上を目指す子供たちは地域のクラブに加盟してお金を払ってクラブ活動をしているそうです。指導者もライセンスが必要になっていて、誰でもベンチにはいれるわけではありません。スポーツは、青少年の心身の健全な発達を促し、特に自己責任やフェアプレーの精神を培うとともに、仲間や指導者との交流を通じて、コミュニケーション能力を育成し、豊かな心と他人に対する思いやりの心を育みます。
皆さんも、昔の部活動を通じて人間形成され立派な大人になってロータリー活動につながっていることは疑う必要のない事実だと思います。
今後とも、豊かな心と他人に対する思いやりの心でロータリー活動頑張りましょう。  

幹事報告 桑原利博幹事

1、元会員である丸森さんの訃報が事務所に届いております。
2、面決議で審議された第12回理事会の報告をさせて頂きます。
3、区補助金事業である、おりはた駅「鶴の恩返し」計画の完成披露除幕式のご案内をメールさせていただいております。
11月3日9時30分より30分程度でございます。ご多用中の事と思いますが、参加可能な会員様にはご出席いただきたいと思います。また、当日お越しなれなかった会員様であってもお時間があれば是非ご覧頂きたいと思います。 

委員会報告

クラブ管理運営委員会 大竹委員長・・・ クラブフォーラムの出欠をお願いします。 

スマイル

黒澤信彦君・・・菅野さん本日は有難うございます。卓話宜しくお願い致します。
佐藤文男君・・・気持ちです。
菅野直彦君・・・久しぶりに訪問させて頂きました。スマイル致します。
桑原利博君・・・会長11月例会で栗蒸しようかんを食べさせて下さい。
大竹一晴君・・・沖中から全中出場おめでとう。
本田義則君・・・菅野さん、本日有難うございます。
和田廣君・・・菅野商工会会長に感謝して。
髙橋則雄君・・・みなさん有難うございます。 

プログラム(外部ゲスト卓話)

南陽市商工会 会長 管野直彦氏
商工会の活動について

出席報告

24名中19名出席 出席率79.16%