2021年12月24日金曜日

12/24 社会奉仕活動(SDGsの掲げる17目標の中の貧困・飢餓の撲滅及びフードロスの削減)

12月24日(金)に南陽市社会福祉協議会へ出向き、クラブ内で集めた食料品、生活用品を寄贈致しました。
活動内容としては以下になります。

1. 目的
SDGsの掲げる17目標の中の貧困・飢餓の撲滅及びフードロスの削減

2. 活動内容
近年フードロス活動が注目を浴びており、当クラブでも各家庭にある提供できるものを集め、コロナ禍で生活に困っている方への援助としたい。またロータリーの会員は多岐に渡る業種の方がおり、食料品は元より、生活用品を扱っている会員からは日常生活で使用されるものも提供頂き生活困窮者へ配布したい。
集めた物品は南陽市生活自立支援センターへ提供し、生活自立支援センター、地域包括支援センターで支援をしている対象世帯に配布をする。(配布作業は生活自立支援センターにて行う)

3. 活動頻度
年2~4回程度の継続的な活動を目標とし、支援センターからの現状報告等も踏まえ、出来る限り対象者の要望に沿った形で活動を継続していく。またロータリーでの活動の輪が広がり、会員の企業内でも同取り組みができれば、企業としての地域貢献活動にも繋がると思う。

今後も継続して活動を行っていく予定です。




2021年12月22日水曜日

12/21 第1483回例会(横山年度第15回)

第1483回例会(横山年度第15回)

2021年12月21日(火)18:30~ 熊野大社證誠殿

横山仁会長挨拶

 

 今年もあと10日で終わり最後の例会となります。本来忘年会は家族、来賓をお呼びしての例会ですがコロナ過でありますので会員のみで開催する運びとなりました。

 1905年にシカゴで創設されたロータリーでは、110年以上、さまざまな職業を持つ人や市民のリーダーが「世界を変える行動人」となり、その経験と知識を生かして社会奉仕活動や人道的活動に取り組んできました。識字率向上、平和構築、水と衛生の改善など、幅広い分野で持続可能な影響をもたらすために、ロータリーの会員は毎日世界のどこかで活動しております。当クラブも8・9月と例会中止となり例会費を何か地域に役立てようと会員からの要望もあり、社会奉仕委員会を開催し、SDGsの掲げる17目標の中の貧困・飢餓の撲滅及びフードロスの削減に取り組むべきプログラムを立ち上げることとなりました。会員皆様から様々なインスタント食品やレトルト食品、お米やお茶など提供いただくことで社会福祉協議会へ寄贈したいと考えております。先ほどの中でもありましたが持続可能なとありますので、単年度ではなく出来れば次年度、次次年度にも継続して頂ければと思っておりますのでエレクト、副会長ご協力宜しくお願い申し上げます。

 話は変わりますが一年を振り返ってみれば様々な出来事がありました。南陽市におけるコロナ感染拡大、東京オリンピック、岸田政権誕生。そして当クラブとしては大きな出来事が2つありました。一つは例会場の変更です。ハイジアパーク南陽さんから熊野大社さんへの変更により今年1月からでしたので前年度からの引き継ぎではありましたが、引っ越し作業、ターゲットの設置など色々と大変でした。一番はターゲットの設置でしたが、幹事と晃大さん本当にお二人には感謝しております。前年度の会長・幹事そして今年度幹事により熊野大社様への様々な文面でのやり取りや内容の変更等本当にバタバタで大変だったと思いますが感謝申し上げます。2つ目は本日無事終わりましたが事務局の移転です。以前から噂で皆様聞いていたと思いますが、管財人より文書通達があり事務局の移転という事で場所の選定が強いられ、眞己さんから旧事務所をご提供頂けると言う案があり、南陽クラブさんとも話をした結果2クラブの理事会で承認され、新事務局を本日から使用できたこと本当に感謝申し上げます。私の年度が7月からスタートした訳でございますが、8・9月とコロナ感染拡大により休会となり本来なら今日で23回の例会開催となるはずでしたが、実際本日で15回目です。来年1月からは最終の年度替え例会まで全て出来ることを願っております。しかしながら全国でも岐阜県をはじめ他県でもオミクロン株が確認され感染者も増加傾向にあり、ロンドンやイギリスでは一部ロックダウンしております。会員の皆様もこれから忘新年会、年末年始県外からの帰省や旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思いますが感染対策を十分にして頂き、また1月の新年会で皆様と会えることを楽しみにしております。

 

 

 

幹事報告 安部直樹幹事

*本日、事務所引っ越し終わりました。
 事務所提供の髙橋眞己さんに感謝
 引っ越しお手伝いの会員の皆様、ご苦労様でした。
 
社会奉仕委員会報告
 
フードバンク活動協力に感謝、年内に対象者に届くように、関係団体に提供したい


 
スマイル
本日、忘年会です、全員スマイルです。
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プログラム  忘年会
 
世情を鑑み、感染症拡大防止に十分配慮し、静かに和やかに行いました。
 

 

 

 

 
次回は、1月11日 新年会です。浪重稲荷神社、新年のご祈祷有ります。
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Rotary Office 年末年始のお休み
2021/12/29~2022/1/06 までお休みです
緊急の連絡は、会長幹事まで!

南陽RC・南陽東RC事務所移転のお知らせ

令和3年12月21日(火)より事務所を下記に移転致しました。
併せて電話番号(FAX兼用)も変更となりましたのでお知らせ致します。
新事務所
999-2261
南陽市蒲生田1388-1(旧高橋木工所様事務所)
電話/FAX 0238-27-1195


2021年12月18日土曜日

12/14 第1482回例会(横山年度第14回)

第1482回例会(横山年度第14回)

2021年12月14日(火)12:30~ 熊野大社證誠殿

横山仁会長挨拶

以前4つのテストの話をしましたが、皆さんご存知の通り四つのテストはシカゴRCのハーバートテーラー氏が作りました。そしてのちに彼はRI会長になりました。四つのテストはロータリアンであれば知らない人はいませんが、四つのテストがビジネスの繁栄に結びついていたという事は知らない方の方が多いと思います。1932年彼はある倒産しかけている会社を引き受けその責任者となりました。会社は負債が資産を40万ドル超過していました。当時の40万ドルは今のお金に換算すると少なくとも400万ドル以上だったそうです。どうしたらこの会社を立て直すことが出来るか彼の苦しい日々が続きました。特に競争相手の会社にはない特色を探さなければなりません。そして1932年7月のある日、神に祈り四つのテストを思いついたそうです。この四つのテストに基づいて、会社の在り方を再検討してみた結果如何に四つのテストの精神が、今までの会社のやり方と矛盾しているかに気付いたそうです。例えば真実かどうかという点について、広告ひとつとってみても、四つのテストの精神からかけ離れていました。約2カ月の間4つのテストについて深く考え、やれるという自信を得た彼は社長として4つの部門の責任者をよんで、四つのテストについて説明し、意見を求めたそうです。その4人のうち1人はカトリック教徒、1人はクリスチャン、1人はユダヤ教徒、1人は長老派の信者でした。4人とも四つのテスト、つまり真実、公正、善意と友情、皆のために、などの精神は彼らの信仰に合致するし、さらに会社のモラルを高め、ビジネスの成功、発展にも繋がると考え賛成したそうです。やがて会社の全従業員は、四つのテストを暗記し、それを基に行動するように求められたそうです。そして例えば広告は、誇大広告の部分は削られましたが、その結果一般の人々の信用をより得る事が出来、商売には競争相手がつきものでありますが、競争相手の製品に対する中傷、攻撃は控えられ、相手方の信頼と友情をより得ることができました。そして自分たちと関係する人々の信頼と友情を得ることは、ビジネスの成功に不可欠であることを学んだそうです。彼の会社では20年間にわたり四つのテストを守ることにより、ビジネスの上で販売は増え、利益は上がりました。1932年には破産の一歩手前の会社が業績を回復し、20年間の間に負債を全部返したのみならず、200万ドルの資産を得て、株主には100万ドルの配当をする事が出来たそうです。四つのテストによる金銭以外の報酬はより大きなものがありました。お客さんや、競争相手の人々、一般の人々の善意、友情、信頼を勝ち取ることが出来ました。勿論モラルを高めるという大きな報酬も得ました。私たちにとっては夢のような話ですが、ハーバートテーラー氏が四つのテストを作り会社の危機を乗り越え、成し遂げてきた功績が100年以上経った今もなおロータリークラブで唱和されております。企業の発展、売り上げの向上、そして会社に貢献できるより良い人材の育成の為朝礼などで唱和して頂きたいと思っております。

ゲスト紹介

RID2800 AG 今野永順様

幹事報告 安部直樹幹事

*事務所移転引っ越し12/21 09:30~ 可能な方お手伝いをお願いします
*社会奉仕委員会
  フードバンク活動、南陽市の関係機関と連携して年内に実施の予定
  200個の食料を提供予定、XMAS、お正月も検討中
  まずは実施、次につなげていきたい
 
スマイル
 和田  廣君・・・今野AGに感謝
 本田 義則君・・・今野AGに感謝
 黒澤 信彦君・・・今野AGに感謝、早退します
 金子 公男君・・・先週欠席のスマイル
 佐藤 文男君・・・梨郷神社様に感謝
 本間 宗一君・・・沖縄の軽石です、親戚がボランティアで回収
 
プログラム RID2800 AG 今野永順様
 
*コロナ禍での各クラブの活動の現状
*周年行事等の紹介
*IM小国RCがホスト、計画中。コロナ禍、会場を2カ所に分けて実施
 なんとか成功させたい
*地区大会は5/29・30東根
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神職という立場から、来年の「干支」のお話し
 平成4年は「壬寅」
 「壬」「寅」陰が陽に転じる時期を示す。
 平成3年は長引く疫禍により影のおちた社会、壬寅の年ではさらに
 陰陽相具する虎の猛威と霊性とにあやかれる一年となることを切に
 祈念したい。

 
上 沖縄の軽石
 

2021年12月7日火曜日

12/7 第1481回例会(横山年度第13回)

第1481回例会(横山年度第13回)

2021年12月7日(火)12:30~ 熊野大社證誠殿

横山仁会長挨拶

 
 今月は疾病予防と治療月間です。2014年10月RI理事会は12月を重点分野「疾病予防と治療月間としました。地域社会の医療従事者の能力向上、伝染病の伝播を食い止め非伝染病とそれによる合併症を減らすための疾病プログラム、地域社会の医療インフラの改善、疾病の蔓延を防止することを目的とした、地域住民への教育と地域動員、疾病またはケガによって引き起こされる身体障害の予防、疾病予防と治療に関連した仕事に従事することを目指す専門職業人の為の奨学金支援を強調する月間です。

 今世界各国ではコロナウイルス感染症がパンデミック化し世界経済の低迷、医療崩壊など様々な危機的困窮に陥っています。コロナウイルスは人や動物の間で広く感染を引き起こすウイルスで、感染すると主に発熱や咳などの呼吸器症状が見られます。これまでに人に感染を起こすものは6種類確認され、そのうちの2種類は重症化傾向のある中東呼吸器症候群(MERS)重症急性呼吸器症候群(SARS)、残りの4種類は一般的な風邪の原因のうち10~15%を占めているものです。2021年9月現在、全世界に感染が広がっているのはいずれの種類でもない新種のコロナウイルスです。またコロナウイルスは流行とともに少しづつ変異するため、新型コロナウイルスについても変異株が世界各地で報告されています。したがって感染対策により流行を抑えることが、ウイルスが変異する機会を減らすことにつながります。

 また新型コロナウイルス感染症の初期症状が5~7日間で軽快せず重症化すると、肺炎を発症し、呼吸が苦しくなる、いわゆる呼吸困難の状態に陥ることがあります。また肺炎だけでなく上気道炎や気管支炎など、他の呼吸器系器官にも炎症が生じるケースもあります。このように重症化する方は、国内のデータでは新型コロナウイルスに感染して症状が現れた方の、およそ1.6%程度50歳代以下では0.3%、60代以上では8.5%と言われております。ロータリーは35年以上ポリオを世界から根絶するための活動を続け、大きな進展を遂げてきましたが、新型コロナウイルスに関しては今現在WHOと米国疾病対策センターと連携し最新状況と勧告を注意深くモニタリングしているようです。またRI理事会と財団委員会は合同会合でRCとRACによる新型コロナウイルスワクチンの導入と配布の支援を奨励する共同タスクフォースを設置しております。

 なおRIはポリオ根絶活動を通じて感染症がもたらす悲惨な影響を目にしてきました。この経験を基に、コロナウイルスの感染拡大を抑えるためにこれまで築いてきた専門知識と資産を生かすことで各国の保険システムを支援することに全力を注ぐとともに、ポリオ根絶のための組織的な取り組みを続けています。

ポリオ根絶プログラムではこれまで、ポリオウイルスの特定やワクチン配布キャンペーンを通じて大規模なインフラを築いてきました。各国のポリオ根絶担当チームは、このインフラを新型コロナウイルスへの対応に活用することで、感染リスクにさらされやすい人、特にポリオ常在国の人々を新型コロナウイルスから守るべく支援に乗り出しているようです。

最近では国内でも変異株、オミクロン株が蔓延しつつあります。いつどこでだれが感染、発症するか分かりませんので会員の皆様も出張などで関東、関西に行く機会が増えてくる時節ではあると思いますので十分な感染予防、対策を心掛けて頂きたいと思っております。

 

幹事報告 安部直樹幹事

12月のロータリーレート 1$=114円
事務所引越し12/21 午前9時30分~
新事務所の電話番号0238-27-1195

年次総会


2022-2023年度理事役員
会長・・・・・・・・黒澤 伸彦君
直前会長・・・・・・横山 仁君
会長エレクト・・・・大竹 一晴君
副会長・・・・・・・佐藤 文男君
奉仕プロジェクト・・髙橋 眞己君
職業奉仕・・・・・・漆山 義明君
国際奉仕・・・・・・本間 宗一君
幹事・・・・・・・・桑原 利博君
会計・・・・・・・・髙橋 則雄君

スマイル

桑原 利博君・・・次年度幹事を拝命しました。皆様宜しくお願い申し上げます。
大竹 一晴君・・・青色申告会のセミナーに是非いらっしゃってください。
佐藤 文男君・・・来年宜しくお願いします。
鈴木 晃市君・・・松田君にスマイル。元気にがんばれ。
本田 義則君・・・次年度新理事決定おめでとうございます。
 

プログラム

「感染症対策について」
南陽市すこやか子育て課 保健師 板垣直子様

 

出席報告

出席者12名 出席率48% メイク修正後72%
今年度で一番出席率が悪いです。
 

2021年12月1日水曜日

11/30 第1480回例会(横山年度第12回)

第回1480例会(横山年度第12回)

2021年11月30日(火)12:30~ 熊野大社證誠殿

横山仁会長挨拶


 今月は財団月間です。第1例会でも財団の話をしましが、本日は地区の財団委員長でいらっしゃいます長谷川PGに財団についての卓話を頂きますのでその前に少し予習をしたいと思います。
 第1例会でも紹介しましたので皆さんもご存じかと思いますが、ロータリー財団は国際ロータリークラブ連合会の会長アーチ・クランフ氏が作りました。1917年6月、彼は「寄付による基金をロータリーで作り、世界的規模で慈善、教育、その他の社会奉仕の分野で何か良いことをしよう」とアトランタ国際大会で提案し、採択されました。しかし、彼の熱心さにもかかわらず、寄付はなかなか集まりませんでした。実際このロータリー基金(現ロータリー財団)に最初の寄付があったのは数か月後で1917年カンザスシティーRCからの26ドル50セントというささやかなものでした。当初、これはクランフ会長への記念品の為の購入資金でしたが、カンザスシティーRCが記念品の代わりに基金へ寄付することを決定したものです。次の寄付はサンフランシスコRCから寄せられました。しかし、6年経っても基金はやっと700ドルに達したに過ぎなかったそうです。その後、ようやく5000ドルにまで成長したロータリー基金は、1928年ミネアポリス国際大会で「ロータリー財団」として承認され、国際ロータリーから独立した別機関となりました。そして1931年に信託組織となり、1983年にアメリカイリノイ州の法令の下に非営利財団法人となって、現在に至っております。
 2016-2017年度に100歳の誕生日を迎えたロータリー財団は1世紀にわたり、世界中のロータリー会員による奉仕活動を支え、奨学金を通じて若者を支援し、ポリオ撲滅を実現に近づけてきました。きれいな水と衛生設備の提供、疾病の予防と治療、平和と紛争解決、基本的教育の推進、経済と地域社会の発展は、いずれもロータリークラブが力を注いでいる分野です。これらの分野とポリオ撲滅において、ロータリー財団は重要な役割を果たしてきました。
 ロータリー財団では様々なイベントをしております。
 地元市民を招いて特別な「ロータリーデー」を開く。
 財団補助金プロジェクト、ロータリー平和センター、ポリオプラスを支援するための募金活動を地元で実施する。
 グローバル補助金や地区補助金のプロジェクトを実施または参加する。
 財団からの支援で実現したクラブや地区のプロジェクトを紹介する。
 ロータリー財団のみを取り上げた例会を開く。
 クラブで財団への寄付の新記録を目指す。
 等さまざまありますが、当クラブも財団に対して地区の目標でもあります150ドルを毎年達成しておりますが、世界にはまだまだ生活に困難な人々が大勢いらっしゃいます。ロータリアンとして今後どう向き合っていくのかがこれからの課題になるのではないでしょうか?以上

幹事報告 安部直樹幹事

*事務所移転、12/21引っ越し。賃貸契約完了・
 電話番号が変わります。後日周知します。詳細は理事役員会で決定の後、連絡します。

委員会報告

社会奉仕委員会
            新しい活動の模索、Food Bank 活動に決定、12月後半に実施します。
*親睦活動委員会
            12/21忘年会を予定、詳細は後日委員会にて決定

スマイル

和田  廣君・・・長谷川PGに感謝
佐藤 文男君・・・財団委員長、講和に!
沼澤 一茂君・・・長谷川PGの講話に
安部 直樹君・・・長谷川PG、卓話お願いします。
高橋 眞己君・・・長谷川PGご苦労様です。
         当社旧事務所使用、ありがとうございます。
松田 拓也君・・・長谷川PG、宜しくお願いいたします
横山  仁君・・・長谷川PG、財団の講話、お願いいたします
大竹 一晴君・・・長谷川PG、お久しぶりです
黒澤 信彦君・・・長谷川頭取にはお米コンクール受賞の際、お祝いを頂きました
 
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              「ロータリー財団について」 
RI2800地区 ロータリー財団委員会 委員長 長谷川 憲治 氏