2023年5月2日火曜日

第1532回例会(黒澤年度第38回)

第1531回例会(黒澤年度第37回)

2023年5月2日(火)12:30~ 熊野大社證誠殿

黒澤信彦会長挨拶

 
こんにちは、五月に入りました。
 皐月はいろんな苗を植える時期でもあります。黒澤ファームも今月は繁忙期を迎え、社員も朝早くから作業しています。今月中旬から、田植が始まります。今年は、さつま芋を本格的に生産予定です。国は現在、米以外の農産物を生産して、国の自給率アップをめざしています。麦や大豆など主要品目がありますが、当社はさつま芋・アスパラの生産と加工を新しい事業にしたいと考えています。若い新入社員2名を迎え、事業の再構築と雇用の安定に努めたいと考えています。
 当社も先日、18期の決算無事終了しました。税理士の先生にいろいろご指導いただきながらなんとか18期終わりました。40歳に会社設立したんだと振り返りました。黒澤家21代ですが、初代1561年以来460年 関ケ原の戦いが1600年、桶狭間の戦いが1560年なので、織田信長の時代から繋がっていると思うとなんかすごいです。

 今月は、青少年奉仕月間です。
 青少年奉仕 は、 インターアクト 、 ロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA) 、 ロータリー青少年交換 などを通じて、青少年や若い世代の社会人がリーダーシップ能力を伸ばせるよう支援することです。
 各ロータリアンの責務は、 年齢30歳までの若い人すべてを含む青少年の多様なニー ズを認識しつつ、 よりよき未来を確実なものとするために青少年の生活力を高めるこ とによって、 青少年に将来への準備をさせることです。 すべてのクラブと地区は、 青 少年の基本的ニーズを支援するプロジェクトに着手するよう奨励されています。 基本 的ニーズとは、 健康、 人間の価値、 教育、 自己開発です。
 新世代のためのRI常設プログラムには、 インターアクト、 ローターアクト、 ロー タリー青少年指導者養成プログラム、 ロータリー青少年交換があります。 年齢歳 までの多数の青少年が、 将来リーダーとなるために必要なスキルを身につけようと、 ロータリーのプログラムに参加しています。 青少年プログラムの参加者は、 地域のプ ロジェクトや指導力開発の研修、 文化交流などに参加することによって、 自分自身と 世界について発見することができます。 そのほか、 ロータリアンを模範として、 倫理、 奉仕、 親睦の理念についても学べます。
今月は本間さんによる国際奉仕フォーラムの予定です。来月は五大奉仕最終となる眞己さんによる青少年奉仕フォーラム開催予定です。
 ロータリーを理解し、自分自身を磨き、豊かな人生で社会に貢献できるよう頑張っていきましょう。

幹事報告 桑原利博幹事

・5月ロータリーレートは136円でございます。
・次年度の年次計画書作成もありますので、各委員長さんは黒澤年度の年次報告をご準備下さい。
・IA年次大会の案内が来ております。6月2日3日と鶴岡会場で行われます。
・本日第一例会定例理事会がございますので理事の皆様はお残り下さい。

委員会報告

飯塚プログラム委員長・・・5月は夜の例会は第4週目になります。
髙橋則雄次年度幹事・・・5月15日まで次年度各委員長は計画書を提出願います。

スマイル

黒澤信彦君・・・今年度あと6回の例会です。皆様ご協力有難うございます。
桑原利博君・・・次年度の則雄さんお体ご自愛ください。
本間宗一君・・・私のお寺で最古の過去帳は200年前まで判明できます。
安部直樹君・・・当法人理事長佐藤忠宏が叙勲を受けました。
髙橋眞己君・・・連休沖縄に行ってまいります。
鈴木常雄君・・・観桜会のカラオケで優秀賞を頂きありがとうございました。
島津祐介君・・・コーヒー有難うございます。
髙橋則雄君・・・スマイル皆さん有難うございました。

プログラム(地区協議会報告)

安部直樹次年度国際奉仕委員長
梅津秀樹次年度会員増強委員長
鈴木常雄次年度職業奉仕委員長

出席報告

28名中19名 出席率67.86% メイク修正後75%

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