2022年10月18日火曜日

2022/10/18 第1508回例会(黒澤年度第14回) 外部ゲスト卓話


第1508回例会(黒澤年度第14回)

2022年10月18日(火)18:30~ 熊野大社證誠殿

黒澤信彦会長挨拶

こんにちは 黒澤年度第14回目の例会です
ゲスト紹介  山形西rotaryクラブ 米山奨学・学友委員会委員長 芦野 茂 あしの しげる様です
後ほど卓話をいただきます。
新会員予定者 ㈱ 山形樋口製作所 樋口 雅巳 様  赤湯駅前クリニック 院長 竹田 聡 様です
後ほど改めてご挨拶いただきます。 
先日、当クラブ元会員 丸森さんの行方不明の報道があり、皆さんも大変心配されたことだと存じますが
大変に残念な結果となりました。現在DNA鑑定と司法解剖中でいつ戻るかわからない状態だそうです。
クラブとしては葬儀に際して、今後の関係性も考慮して対応したいと考えていますのでご理解願います。
米山月間はなぜ10月かご存じだとは思いますが
国際ロータリー理事会が指定したロータリー の特別月間に加え、日本独自の月間テーマとし て、10 月は米山月間となっています。なぜ、10 月なのでしょうか? 1975 年 8 月、米山梅吉翁が逝去した 4 月 28 日までの 1 週間を「米山週間」とすることが決 定しました。ある地区ですでに行われていた強 化活動を全国へ広げ、米山奨学事業を促進する ことが目的でした。しかし 1980 年度になると、 米山週間は 4 月から 10 月 1 日~7 日へと変更さ れました。その理由はいくつかあります。一つ には「ロータリー雑誌週間」が 1978 年度から 4 月となり、重なってしまったこと。また、4 月で は各クラブへ送付される事業報告書などの資料 数字が約 1 年前のものとなることや、採用され たばかりの奨学生に卓話を依頼することに無理 がある、ストが多い、などの現実的な支障があ ったためです。そして何よりも、東京RCによ る米山基金から日本全地区クラブの共同事業と する決議や合意が行われた地区大会が、いずれ も 10 月だったこと、これが大きな理由とされて います。 1983 年からは週間制度が「月間」となり、10 月が米山月間として定着し、今に至っているそうです。
 今後も、米山奨学生は、ロータリークラブを通して日本の文化、習慣などに触れ、社会参加と社会貢献の意識を育て、将来ロータリーの理想とする国際平和の創造と維持に貢献する人となることが期待されています。

幹事報告 桑原利博幹事

1.第11回理事会(臨時)の第一号議案について、全会一致で承認されました。
2.10月29日鶴岡に於いて財団セミナーが開催されます。当クラブより会長・幹事・財団委員長が出席致します。
3.11月6日白鷹のパレス松風にてガバナーノミニー就任歓迎会が行われます。会長幹事に案内が来ております。
4.10月6日より山形県の最低賃金が854円に改定されることに伴う事務局給与について、南陽東RC理事会での案が南陽クラブでも承認され、10月1日に遡り870円で施行されることになりました。

委員会報告

クラブ管理運営 大竹委員長・・・ 11月2日クラブフォーラムについて

スマイル

本間宗一君・・・入会歓迎致します。
佐藤文男君・・・新会員有難うございます。
桑原利博君・・・ゲストの皆さん有難うございます。先週3年ぶりに新幹線に乗りました。
黒澤信彦君・・・芦野さん、樋口さん、竹田さん、本日は有難うございます。感激しています。
沼澤一茂君・・・山形西RC芦野茂ウ委員長、お忙しい中有難うございました。
和田廣君・・・3名のゲストに感謝して
安部直樹君・・・竹田先生入会ありがとうございます。
 

プログラム(外部ゲスト 芦野茂様:米山奨学・学友委員会地区委員長)


出席報告

26名中15名出席 出席率57.69%

懇親会









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