第1506回例会(黒澤年度第12回)
2022年10月4日(火)12:30~ 熊野大社證誠殿
黒澤信彦会長挨拶
こんにちは 黒澤年度第12回目の例会です。10月にはいりました、今年もあと三か月です。朝晩の冷え込みも少しづつ進んでいますが、南陽市にあるスカイパークから見る雲海はご覧になったことはありますか。置賜一円が見渡せるロケーションは最高です。天気のいい朝是非一度のぼってみてください。本日は、ゲストに 山形座 瀧波 社長 南 浩史さんをお迎えしての例会です。後ほどよろしくお願いいたします。10月は地域社会の経済発展月間です 貧困地域の経済発展を目的とした、起業家、地域社会のリーダー、地元団体を含む地域ネットワークの向上、雇用創出、支援が行き届いていない地域社会での貧困の削減、経済と地域社会の発展に関連した仕事に従事することを目指す専門職業人のための奨学金支援を強調する月間です。ロータリー学友が地元のロータリークラブと活動したり交流を深めることを強調する週間でもあり、世界ではボランティア活動や特別イベントを企画しているクラブが多くあるそうです。また、米山月間にもなっています。米山記念奨学会は、将来母国と日本との懸け橋となって国際社会で活躍する優秀な留学生を奨学することを目的としています。優秀とは「(1)学業」に対する熱意や優秀性はもちろんのこと、「(2)異文化理解(3)コミュニケーション能力」への意欲や能力に優れている点が含まれます。ロータリー米山奨学生は、ロータリークラブを通して日本の文化、習慣などに触れ、社会参加と社会貢献の意識を育て、将来ロータリーの理想とする国際平和の創造と維持に貢献する人となることが期待されます。年間の奨学生採用数は約900人、事業費は約14億4700万円(2020-21年度決算)と、国内では民間最大の国際奨学事業となっています。これまでに支援してきた奨学生数は、累計で22,875人(2022年7月現在)。その出身国は、世界129の国と地域に及ぶそうです。
幹事報告 桑原利博幹事
1.10月のロータリーレートは145円でございます。2.第9回理事会・会員増強追加リストは書面決議により承認されました。
3.本日第一例会でございますので、第10回定例理事会がございます。理事の皆様はお残り頂きますようお願い申し上げます。
委員会報告
ロータリーの友見どころ・・・次週佐藤文男会員増強委員・・・現在3名、残り4名目指してご協力願います。
会員誕生(社会奉仕委員会)・・・松田君
スマイル
佐藤文男君・・・新会員3名達成にて桑原利博君・・・黒澤年度の楽しみにしていたゲストです。宜しくお願い致します。
髙橋眞己君・・・南社長有難うございます。鈴木ソングリーダー拝見しまして良かったです。
黒澤信彦君・・・南社長本日はありがとうございます。
0 件のコメント:
コメントを投稿