第1406回例会(鈴木年度第8回)
2019年9月3日(火)12:30~ ハイジアパーク南陽
鈴木常雄会長挨拶
本日の例会プログラムは新入会員スピーチです。会員スピーチについてロータリーの資料の中に書かれております。「会員スピーチこそ会員間の敬愛と親睦を深める最高の機会である。」と記載されております。更に「ロータリアンの重要な特権の一つは会員が自分の仕事を語る機会、そして聞く機会(すなわち会員スピーチの機会)が保障されている事である」と明確に述べているのです。つまり、そうした「有益な知識・情報・アイディアの交換はロータリアンにとって大きな特権」なのだという事です。本日の新入会員スピーチによって新入会員の仕事を理解し、今後の会員間の親睦に繋がればと期待しているところです。
先日8月31日天童ホテルに於いて「会員増強・危機管理セミナー」に私と大竹幹事、横山地区委員長と行ってまいりました。新関パストガバナーが進行され、パネリスト5名によりパネルディスカッションを行いました。その中で「2800地区は日本の34地区の中で地域人口当たりの会員数は上位の2番目(1位は2500地区北海道の北東)にあたります。最小は2580地区で大都市東京の半分の地域です。また地区会員人数は下位の34番目で約1,600名です。一地区の最小人数は1,100名と決められています。参考までに2860地区(青森)1207名、2540地区(秋田)1,133名で会員増強に力を入れないと以前のように地区合併になります。2800地区も常に会員増強の意識をもち、福島に吸収されないよう力を蓄えておきましょう。という事でした。
ちなみに鶴岡南RCの恩田会員増強委員長より「増強活動ノート」作成して、増強活動を継続的に記録。毎年度の委員長が管理し、増強活動に生かす。
また事情ある退会者も記録して退会となる事情がなくなる頃には再入会のお誘いをする、など活発に意見が出されていました。当クラブも目標値を高く掲げ取り組んでいきたいと思います。1度勧誘に行っただけでは、なかなか入会まではいきません。最低でも2人以上で尚且つ入会予定者と交流のある人を含めて3回~5回年度をまたいでも継続して行って下さいという事でしたので宜しくお願い致します。本日は新入会員の皆さん、自分の仕事をしっかりPRして頂きたいと思います。
幹事報告 大竹一晴幹事
会員増強セミナーで配布された活動DVDがありますので興味のある方は事務局まで。秋の交通安全県民運動のご案内
来週例会外部ゲストで南陽市長がこられますので全員出席願います。
RID2800地区 地区大会のご案合
例会終了後、定例理事会があります。
委員会報告
30周年記念誌委員会 小笠原幸一委員長
記念誌作成の進捗情報佐藤文男会計
上半期会費未納の方お願いします。ロータリーの友、ガバナー月信見どころ 川井利幸委員長
友誌 縦組みP7~11、12、18~29、41,45横組みP4~8、9、22~28
ガバナー月信 P12
会員誕生(9月)
後藤利昭君、三浦卓夫君、飯塚一博君、本田義則君
おめでとうございます!
スマイル
- 小笠原幸一君・・・8月休ませて頂きました。
- 安部直樹君・・・本日卓話しますので宜しくお願いします。
- 和田廣君・・・元気なクラブになるように願いを込めて。
- 飯塚一博君・・・南陽市倫理法人会の会長を3年間無事終了致しました。
- 髙橋正一君・・・早退します。
- 後藤利昭君・・・後期高齢者になりました。
本日のプログラム 新入会員卓話
松田拓也君
7月から入会しました松田です。仕事は建設現場等で足場の組立及び解体をしています。以前はタルイシ産業さんの下請けとして働かせてもらい、2年前に足場材を購入し始めました。年齢は今年35歳になります。
足場経験は今年で18年目になります。晃大さん、高橋木工所さんにはいつも仕事でお世話になっております。まだまだ会社としても人としても未熟で至らぬところだらけだとは思いますが、先輩方に教えてもらいながらお世話になった人達に恩返しをしていきたいと思います。
こういった足場業は数ある職種の中でも職人として働ける寿命は短く、だんだん足場の組み方も厳しくなってます。建設業全般で言える事ではあると思いますが、働き手がどんどん少なくなっています。
私はこの足場業界から建設業のイメージを変えて人の命と健康を守る足場屋として目標と誇りをもって仕事に取り組んでいきます。
沼澤一茂君
皆さんもご存知だと思いますが、私が勤務する㈱ナウエルは冠婚葬祭業を主とした仕事を行っております
が、本日は仕事以外で私が主担当で進めている地域貢献事業について話をさせて頂きます。
本日のお話を通して、
①ナウエルが行なっている貢献活動を知っていただきたい
②ナウエルの貢献活動を理解いただきたい
③ナウエルを今まで以上に身近に感じていただきたいという成果が出ればと思っております。
ナウエルの地域貢献活動のコンセプトとして、おきたまの皆様の笑顔のためにを合言葉に活動しています。そして平成28年はナウエルの前身北陽食品工業・酒井生活科学研究所としてアミノ酸醤油を作り始めてから70周年の年でした。その時のスローガンが「泣いて笑って70周年 これからもみんなで作る置賜の笑顔」です。このスローガンのもと今まで以上に活動を強化した年でもありました。
そして現在ナウエルでは、置賜の皆様の笑顔を今風に省略して「おきわら」の愛称で活動を行なっています。
地域貢献活動は、『おきわら』の3つの「共に」を柱に活動を行なっています。
1、共に手をつなごう(参加する)
地域の皆様の支えがあって初めてナウエルがこの地で営業活動ができます。その感謝の気持ちを伝えると共に、地域の皆様とより深いコミュニケーションをとり、今後も強い絆を保つために、全社員が積極的に地域イベントやボランティア活動に参加します。
2、共に創ろう(企画・主催する)
ナウエルはこれからも人に貢献し、社会に貢献できる存在であり続けるために、着実な取り組みを行っていきます。そのために笑顔をテーマに地域の方々の集う機会を提供し、地域活性化やコミュニティ育成のサポートを目的に活動していきます。
3、共に感動しよう(社会活動のサポートをしよう)
コーポレートスローガンである「感動を文化に」の継続発展を遂げたいと考えます。今後も歩みを止めないためにも、自ら感動の創造をしていきます。そのためにチャリティー企画や募金活動をし、各地域の公共性・公益性の高い施設や社会活動への寄付・寄贈を行う支援活動を行います。
おきわらの3つの柱の1つ目の共に手をつなごうの参加事例です。具体的には置賜各地域のマラソン大会に参加する活動です。各事業部にそれぞれ参加者を募り、若い人から還暦近い人まで様々な社員が参加をしています。
白川ダム湖畔マラソン・長井白つつじマラソン・南陽さわやかワインマラソン・米沢のマラソン大会、ちなみに私も参加をいたしました。ナウエル名入りのT シャツを着て走っていましたので、沿道の方から『ナウエルさん頑張れ』と声をかけて頂く事がとっても嬉しかったです。また部署間を超えて社員同士が達成感を味わう事の出来る貴重な体験でした。
共に手をつなごうの事例2は、地域のお祭りに参加をした事です。こちらも各事業部から参加者を募り、地域密着事業の社員が中心となり参加をしています。(長井踊り・高畠の青竹ちょうちん祭り)各40 名
各自治体から講師を派遣して頂いたり、各々YOUTUBE をみたりして練習をしたりしましたが、なにぶん全員揃って練習する事が出来ずに当日の直前に疲れるほど練習しました。参加をしてみてマラソン同様に沿道の方から声を掛けられる事がとても嬉しく思いました。
おきわらの3つの柱の2つ目の共に作ろうは、企画・主催するの活動です。
5.28 第11 回ナウエル杯白鷹GG 大会
6.4 第11 回ナウエル杯置賜地区PG 交流大会
7.6 第34 回長井西置賜地区GB 大会
7.16 第 3 回ナウエル杯南陽GG 大会
8.21 第34 回ナウエル杯玉庭GB 大会
8.23 第27 回ナウエル杯東南置賜地区GB 大会
8.26 第 2 回ナウエル杯川西GG 大会
9.7 第 3 回ナウエル杯高畠GG 大会
10.21 第 5 回ナウエル杯飯豊GG 大会
長いものでは、ナウエル創業当時から行なっているものもあり、歴史ある大会になっています。
グランドゴルフ・パークゴルフにつきましては、私たち社員も道具を揃えて、一緒にプレーをしてコミュニケーションを図っています。やってみると意外と難しいです。皆さんの真剣な姿勢がとても印象的です。
おきわらの3つの柱の最後は、社会活動のサポートです。
具体的には弊社は置賜三市五町各自治体と災害時支援協定を結んでいます。これはナウエルが所属している一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会との大型災害が起こった時の支援活動全般を行う協定です。
全日本冠婚葬祭互助協会は、ナウエルのような冠婚葬祭互助会の日本中の会社の98%の217社が参加している団体です。東日本大震災の様な大規模な災害が起こった時、当然ながら被災地は動けなくなります。
そんな時全互協が、全国の所属会社から人員派遣をしてお手伝いをするという内容です。
また、ナウエルで開催しましたイベントでチャリティーを行い、寄付を行っています。
以上が、3つの柱を基本としたナウエル地域貢献活動『おきわら』の具体的な活動になります。
まとめ
サービス業をする私たちは、お客様に尽くす・お客様の為になることが好きでこの仕事をしています。お客様に喜んで頂きそして、感動して頂く事が最大の喜びです。そういった事からも地域貢献活動をする事は私たちの基本であり、最もやりたいことの1つであると考えています。地域貢献活動は私たちに様々なことを教えてくれます。
「人々の暮らしに深く根ざした感動あふれる文化を作り続ける」(コーポレートスローガン)今後もこの地域で、誰かの喜び・驚き・感動のためにありとあらゆるところにアンテナを張り、『置賜の皆様の笑顔のために』を合言葉に精進していきたと思います。
が、本日は仕事以外で私が主担当で進めている地域貢献事業について話をさせて頂きます。
本日のお話を通して、
①ナウエルが行なっている貢献活動を知っていただきたい
②ナウエルの貢献活動を理解いただきたい
③ナウエルを今まで以上に身近に感じていただきたいという成果が出ればと思っております。
ナウエルの地域貢献活動のコンセプトとして、おきたまの皆様の笑顔のためにを合言葉に活動しています。そして平成28年はナウエルの前身北陽食品工業・酒井生活科学研究所としてアミノ酸醤油を作り始めてから70周年の年でした。その時のスローガンが「泣いて笑って70周年 これからもみんなで作る置賜の笑顔」です。このスローガンのもと今まで以上に活動を強化した年でもありました。
そして現在ナウエルでは、置賜の皆様の笑顔を今風に省略して「おきわら」の愛称で活動を行なっています。
地域貢献活動は、『おきわら』の3つの「共に」を柱に活動を行なっています。
1、共に手をつなごう(参加する)
地域の皆様の支えがあって初めてナウエルがこの地で営業活動ができます。その感謝の気持ちを伝えると共に、地域の皆様とより深いコミュニケーションをとり、今後も強い絆を保つために、全社員が積極的に地域イベントやボランティア活動に参加します。
2、共に創ろう(企画・主催する)
ナウエルはこれからも人に貢献し、社会に貢献できる存在であり続けるために、着実な取り組みを行っていきます。そのために笑顔をテーマに地域の方々の集う機会を提供し、地域活性化やコミュニティ育成のサポートを目的に活動していきます。
3、共に感動しよう(社会活動のサポートをしよう)
コーポレートスローガンである「感動を文化に」の継続発展を遂げたいと考えます。今後も歩みを止めないためにも、自ら感動の創造をしていきます。そのためにチャリティー企画や募金活動をし、各地域の公共性・公益性の高い施設や社会活動への寄付・寄贈を行う支援活動を行います。
おきわらの3つの柱の1つ目の共に手をつなごうの参加事例です。具体的には置賜各地域のマラソン大会に参加する活動です。各事業部にそれぞれ参加者を募り、若い人から還暦近い人まで様々な社員が参加をしています。
白川ダム湖畔マラソン・長井白つつじマラソン・南陽さわやかワインマラソン・米沢のマラソン大会、ちなみに私も参加をいたしました。ナウエル名入りのT シャツを着て走っていましたので、沿道の方から『ナウエルさん頑張れ』と声をかけて頂く事がとっても嬉しかったです。また部署間を超えて社員同士が達成感を味わう事の出来る貴重な体験でした。
共に手をつなごうの事例2は、地域のお祭りに参加をした事です。こちらも各事業部から参加者を募り、地域密着事業の社員が中心となり参加をしています。(長井踊り・高畠の青竹ちょうちん祭り)各40 名
各自治体から講師を派遣して頂いたり、各々YOUTUBE をみたりして練習をしたりしましたが、なにぶん全員揃って練習する事が出来ずに当日の直前に疲れるほど練習しました。参加をしてみてマラソン同様に沿道の方から声を掛けられる事がとても嬉しく思いました。
おきわらの3つの柱の2つ目の共に作ろうは、企画・主催するの活動です。
5.28 第11 回ナウエル杯白鷹GG 大会
6.4 第11 回ナウエル杯置賜地区PG 交流大会
7.6 第34 回長井西置賜地区GB 大会
7.16 第 3 回ナウエル杯南陽GG 大会
8.21 第34 回ナウエル杯玉庭GB 大会
8.23 第27 回ナウエル杯東南置賜地区GB 大会
8.26 第 2 回ナウエル杯川西GG 大会
9.7 第 3 回ナウエル杯高畠GG 大会
10.21 第 5 回ナウエル杯飯豊GG 大会
長いものでは、ナウエル創業当時から行なっているものもあり、歴史ある大会になっています。
グランドゴルフ・パークゴルフにつきましては、私たち社員も道具を揃えて、一緒にプレーをしてコミュニケーションを図っています。やってみると意外と難しいです。皆さんの真剣な姿勢がとても印象的です。
おきわらの3つの柱の最後は、社会活動のサポートです。
具体的には弊社は置賜三市五町各自治体と災害時支援協定を結んでいます。これはナウエルが所属している一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会との大型災害が起こった時の支援活動全般を行う協定です。
全日本冠婚葬祭互助協会は、ナウエルのような冠婚葬祭互助会の日本中の会社の98%の217社が参加している団体です。東日本大震災の様な大規模な災害が起こった時、当然ながら被災地は動けなくなります。
そんな時全互協が、全国の所属会社から人員派遣をしてお手伝いをするという内容です。
また、ナウエルで開催しましたイベントでチャリティーを行い、寄付を行っています。
以上が、3つの柱を基本としたナウエル地域貢献活動『おきわら』の具体的な活動になります。
まとめ
サービス業をする私たちは、お客様に尽くす・お客様の為になることが好きでこの仕事をしています。お客様に喜んで頂きそして、感動して頂く事が最大の喜びです。そういった事からも地域貢献活動をする事は私たちの基本であり、最もやりたいことの1つであると考えています。地域貢献活動は私たちに様々なことを教えてくれます。
「人々の暮らしに深く根ざした感動あふれる文化を作り続ける」(コーポレートスローガン)今後もこの地域で、誰かの喜び・驚き・感動のためにありとあらゆるところにアンテナを張り、『置賜の皆様の笑顔のために』を合言葉に精進していきたと思います。
安部直樹君
1.自己紹介
生年月日1975年8月8日 東京都福生市生まれ。
父母が東京で仕事をしていた。その後祖父の様態が優れず今の高畠町へ移住。
小中と高畠で過ごし南陽高校へ。南陽高校は1期生。その後短大卒業後、吉武へ入社。
当時吉武は南陽市では雇用人数は川崎電機に次ぐ企業であった。(300名ぐらい)
吉武は本社が東京にありアパレル業界として受注から生産、物流までを請け負っていた。
しかしユニクロ等の海外生産ものが主流になってくると業績が悪化。リストラが行われ、将来を不安視し私は自主的に退社。ロータリーとの接点は吉武時代に入会したローターアクトクラブ。
当時の吉武の本部長であった山田さんがロータリーに在籍していた事、ローターアクトを立ち上げるという事でチャーターメンバーとして26歳の時に入会。5年?在籍。その間現在の公徳会へ入職。32歳でロータリーに入会し、37歳の時退会。
2.公徳会の紹介
1979年(昭和54年)7月に佐藤神経内科医院として開業。当時は数名での開院。
現在は南陽市を拠点として山形市、米沢市に病院、診療所、福祉・介護施設が存在。7月にはNDソフトウェアの介護部門(居宅、訪問介護、デイサービス、福祉用具レンタル)を譲渡。
9月現在の職員数はパート職も含めれば約976名。
(1)公徳会の由来
福島の野口英世記念館に行った際、公徳という自筆が飾られていた。
文字通り公けに徳をなすという事からこの言葉を法人名とし、昭和61年に医療法人として設立。
現在は社会医療法人となっている。
(2)社会医療法人とは
より公益性の高い医療法人。自治体病院(公立病院等)とほぼ同様な組織。その為求められる要件が高く、経営体制の要件(同一親族内での役員選出への制限)。公益性の高い医療に取り組む為の医療提供体制の構築。(救急医療の確保や国へ毎年財務監査の報告)
しかしその分メリットとして、税制上の優遇措置を受けれる事(法人税、不動産取得税、固定資産税の非課税)や医療法人では参入できなかった分野(農業、製造業、不動産、小売業等々)への収益業務へ取り組む事ができる。地域への貢献も積極的に行っている。
(3)佐藤病院の夏祭り
毎年開催しているが例年3000名程の来客。メインである花火はもはや南陽市の花火大会といっても過言ではない。全て法人持出で行っている。
(4)野球部
全国大会常連のチームとなった。甲子園出場経験者は勿論、独立リーグ、プロ野球OBも近年は在籍。目標は全国制覇。先月開催された国体東北予選でも優勝し、来月茨城県で開催される国体へも出場
3.個人的なロータリーの考え
経営者もしくは経営層の方が会員としてあるべき。ローターアクト出身者である事も入会資格の一つではあるが、やはり経営者の方がほとんどなので、一サラリーマンが会員というのはいかがなものかと思う。様々な経営層の方々が集い、そこで初めて異業種の交流として成立するのでは。昔はロータリーに入会したくてもできない時代があったと聞く。社会的地位が認められて初めてロータリーに入会できるという時代もあったそうです。時代の変化と共に職業分類も多岐に渡り、会員減少により誰でもいいからロータリーに入れてしまおう!という風潮も個人的にはいかがなものかと思う。とはいえこれ以上退会者が出ないように、まずは現会員がもう一度ロータリーという組織を見直し、充実した活動を行い、誇りをもってロータリアンと言えるようなクラブになればと思います。
私も入会したからにはロータリーについて勉強し一人前のロータリアンとして認められるよう活動してまいります。
出席報告
出席23名 出席率71.88% メイク修正後78.13%
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