南陽市小中学校にマスク寄贈
2020年5月22日(金曜日)午後1時30分より
南陽市役所に白岩市長をお尋ねし、マスク7,500枚を寄贈してまいりました。 このマスクは、市内小中学生と教職員様に使っていただきたく用意したものです。
鈴木会長より「第2波3波が予想されいる中、マスクは必要とされている。教育現場で役立ててほしい。」と挨拶して目録を手渡しました。白岩市長より、「大変ありがたい。これからも学校では必ず必要になる。」と謝意をいただきました。 尚、この社会奉仕活動に附きましては5月23日(土)の山形新聞14面に掲載されいますので、見てください。NCVからも取材を受けていますので、適時にご覧ください。
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