第1452回例会(鈴木年度第19回)
鈴木晃市会長挨拶
私たちはなぜ奉仕活動を行うのか。東京ロータリークラブの例会が大正12年9月1日の関東大震災によって月1回から週1回に変わった話です。震災によって焼け野原になった東京都内が海外メディアで放送されました。その時国際ロータリー海外17か国より503のクラブから今の価値で約3億円の義援金が贈られました。その友情に感動してクラブ一丸となって奉仕活動に力を入れ、この伝統と歴史は約70年後の阪神淡路大震災の復興活動へと受け継がれていったということでした。
さて、今は世界でも日本でもなく、南陽東ロータリークラブの会員が困っているなら助けたいと思います。
幹事報告 佐藤文男幹事
- 12月15日の忘年会には、ライオンズクラブ・南陽ロータリークラブさんとはお互いに招待しないことになりました。ローターアクトは呼びます。
スマイル 嵐田香 副委員長
- 佐藤文男君・・・幹事ですので!!
- 本間宗一君・・・申し訳ありません。早退します。
- 鈴木晃市君・・・定例のスマイルです
- 漆山義明君・・・欠席続いたので
- 黒澤信彦君・・・日本政策金融公庫さん、いつもお世話になっております。
- 髙橋眞己君・・・先週夜の例会二次会、嵐田さんの御店でお世話になりました。
- 高橋正一君・・・先週夜の例会エストにて、ありがとうございました。
- 嵐田香君・・・欠席が続いてしまいました
本日のプログラム ゲスト講話:日本政策金融公庫の取り組みと社会情勢について
日本政策金融公庫 米沢支店 堀井伸一支店長日本政策金融公庫の解説、新型コロナの影響と公庫の支援策、事業承継マッチング支援の案内、などをお話しいただきました。